年齢を感じさせない声をキープし続けるためのトレーニング

年齢を感じさせない声をキープし続けるためのトレーニング

声が魅力的な人と話すのは楽しいもの。元気な声で話す人は、若く見られます。
いくつになっても綺麗な声の人には憧れますよね。

 

声は声優さんが年寄り、子供など役によって使い分けるように
その人の印象を大きく変えるものです。

 

自分の声は毎日頭の中で響いているので変化がわかり辛いですが、実は声も老化します。
年を取ると声帯を動かす筋肉「閉鎖筋」や「輪状甲状筋」が衰えてくるので、
大きな声や高い声が出せなくなります。

 

 

たばこやお酒、刺激の強い食べ物で喉を過剰に傷つけることでも、老化が進みます。
カラオケで喫煙、飲酒しながら歌うのはなるべく避けた方がいいでしょう。

 

乾燥も声帯を傷つける要素としてあげられます。

 

喉が乾燥した状態のときは外部からの菌に対する抵抗力が弱まります。
風邪で喉を腫らしたりすると声が出なくなるように、喉を傷めることに繋がります。

 

乾燥した室内で長時間過ごすことを避け、
水分補給や冬はマスクをするなどで対策しましょう。

 

また、女性ホルモンの減少によっても声の老化が進みます。
ストレスによっても減少するので、なるべくためこまないように
快適な生活を送るように心がけたいものです。

 

きれいな声を保ち続けるためにはボイストレーニングをするのが一番です。

 

ただ話すだけではトレーニングにならないので、
発声練習や歌を歌うことが有効になります。
基本は腹式呼吸。

 

お腹に手を当てて筋肉の動きを確認しながら呼吸したり、声を出します。
自宅で歌うのは恥ずかしい、周りに迷惑をかけるという方はカラオケルームでいいので
腹式呼吸で歌うように心がけましょう。

 

お腹の筋肉が鍛えられると息が長く続くようになり大きな声が出しやすくなります。
肺からの空気圧が声帯を振動させるので聴きやすい声がでます。

 

また、腹式呼吸は姿勢の改善にも繋がります。
パソコンやスマホをいじっていると前のめりになりがちですが、
猫背の状態では声がでません。背筋を伸ばして生活することを心がけましょう。

 

姿勢が良く、綺麗な声が出るだけで若々しい印象を与えます。
いつまでも魅力的な声を保ち続けたいものですね。